「ダイビングは、上級者向けなのでは…?」「泳ぎが苦手な私でも大丈夫かな…」
そのような不安で、ダイビングに挑戦するのをためらっていませんか?
宮古島の体験ダイビングは、ライセンス不要・インストラクター付き・穏やかな海など、初心者にこそおすすめできる条件がそろっています。短時間でも非日常の絶景を楽しめるからこそ、少しの準備と情報収集が体験の満足度を大きく左右するのです。
この記事では、元沖縄在住ライターが実体験をもとに、初めての方が安心して楽しめる宮古島のダイビング情報を徹底的にガイド!おすすめスポット・体験プラン・ショップ選び・よくある不安の解消Q&Aまでご紹介します。
最初の一歩は不安でも、宮古島の海ならきっと「楽しかった!」と思える体験になるはずです。
宮古島の透き通る海で、ダイビングデビューしてみませんか?
なぜ宮古島はダイビング初心者に選ばれているの?

初めてのダイビングには、不安がつきもの。泳ぎに自信がなかったり、器材の使い方や水中での過ごし方がわからなかったりと、「自分にできるかな…」と心配になる方もいるはず。
宮古島は、初心者でも安心して潜れる場所として、全国から高い支持を集めています。
ここでは、これからダイビングに挑戦してみたい方に向けて、宮古島が選ばれる3つの理由を、わかりやすくご紹介します。
インストラクター同行の体験ダイビングが充実
宮古島には、初心者向けの体験ダイビングプランを提供しているショップがたくさんあります。※PADI(パディ)という国際認定を受けたインストラクターが必ず同行するため、器材の使い方から呼吸の仕方、潜り方まで丁寧にサポートしてくれます。
※PADI(パディ)とは世界最大のダイビング教育機関で、世界中のプロダイバーがこの資格を取得しています。安全に潜るための知識や技術がしっかりと身についた証です。
耳抜きのタイミングや、不安なときのサインの出し方まで事前にレクチャーしてもらえるので、泳ぎに自信がなくても安心です。
ライセンス不要プランも豊富で気軽に参加できる
ダイビングと聞くと「ライセンスが必要なのでは?」と思う方も多いですが、宮古島ではライセンスがなくても楽しめる体験プランが主流。
ビーチから入る浅瀬のコースや、インストラクターと一緒に潜るボートダイビングなど、誰でも気軽に参加できるスタイルが人気です。
旅行中の1日だけでも参加でき、所要時間も2〜3時間程度とコンパクト!旅のスケジュールに組み込みやすく、気軽に非日常体験が叶います。
海の透明度・穏やかな海域が多く、安心して挑戦できる理由
宮古島の海は、国内でも屈指の透明度を誇ります。水深数メートルでも足元までクリアに見えるため、初心者でも視界の不安を感じにくく、安心感があります。
また、ダイビングスポットの中には、波や流れが少ない穏やかなエリアも!浅瀬でサンゴや熱帯魚を間近に見られるビーチポイントや、波の影響を受けにくい入り江など、初心者でも無理なく潜れる環境が整っています。
実は私自身も、沖縄県豊見城市に住んでいたころに、初めて宮古島でダイビングに挑戦した初心者の一人です。正直、不安もありましたが、丁寧なレクチャーと透明度の高い海に助けられて、最高の思い出になりました。
魚たちが目の前を泳ぎ、サンゴ礁の間をゆっくり進む時間。あの時の感動が、今も忘れられません。
だからこそ、はじめてのダイビングに「ちょっと勇気がいるな…」と感じている方でも、宮古島なら自然の穏やかさとプロのサポートで、安心して海の世界へ一歩を踏み出せるのです。
次の章では、そんな初心者向けに用意された体験プランの種類について詳しくご紹介していきます。
初心者におすすめ!宮古島のダイビング体験プラン

「初めてのダイビングで不安…でもせっかくなら楽しみたい!」という方にぴったりなのが、宮古島のダイビング体験プランです。
ここでは、足がつく浅瀬からスタートできるビーチエントリー型、非日常感たっぷりのボートダイビング型、さらには1人参加歓迎・女子旅や家族旅行向けなど、ニーズに合わせたプランをわかりやすくご紹介します。
ビーチエントリー体験ダイビング(足が着く場所からスタート)
「ダイビングはしたいけど、海にいきなり飛び込むのはちょっと怖い…」という方におすすめなのが、ビーチエントリータイプの体験ダイビング。
足がつく浅瀬から少しずつ水中に入るため、徐々に水に慣れていける安心感があります。緊張が強い方や、ダイビング初体験の方にもぴったり。
宮古島のビーチエントリー型プランは、イムギャーマリンガーデンやシギラビーチなど、整備された場所で実施されることが多く、施設も充実・トイレや更衣室完備のショップが多いのも魅力です。
ボート体験ダイビング(沖合へ船で移動する非日常体験)
「せっかくなら、ちょっと冒険感のあるダイビングがしてみたい」という方には、ボート体験ダイビングがおすすめ。
港からボートに乗り、沖合の透明度が高いスポットまで移動して潜るスタイルで、海の青さ・景色の壮大さ・ダイナミックな地形を存分に味わえるのが特徴です。
初心者向けプランでは、浅めの海域+ガイド同行+安全確認の時間をしっかり確保しているため、初めてでも安心。泳ぎに不安があっても、ライフジャケットや浮力調整器具を使って沈まず快適に過ごせる設計になっています。
1人参加・女子旅・家族連れ向けプランも
宮古島のダイビングショップでは、1人参加でも浮かないアットホームな雰囲気を重視したツアーが多く用意されています。
特に女性インストラクターが在籍するショップや、少人数制のプライベートプランは、女子旅や親子での体験にもぴったり。初めての海でも、緊張せずに参加できるよう、あちこちにやさしい配慮が感じられます。
旅行先でのちょっとした冒険・大切な人との思い出づくり。どちらにも対応できるのが、宮古島の魅力です。
宮古島には、上記のように初めての一歩を後押ししてくれるプランが用意されており、初心者でもストレスなく「参加してよかった!」と思える体験になるでしょう。
初心者向け!宮古島のおすすめダイビングスポット5選

宮古島は、エリアごとに海の表情が異なり、それぞれに個性豊かなダイビングスポットがあります。ここでは、初めての方でも安心して楽しめるスポットを5選ご紹介します。
海の透明度や穏やかさ、アクセスのしやすさなど、選定ポイントも解説しているので、自分に合った場所を見つけてみてくださいね。
①来間ビーチ(くりまビーチ)
来間大橋を渡った先にある、のどかな雰囲気の来間島(くりまじま)に位置するビーチ。波が穏やかで足がつく範囲も広く、ビーチエントリー体験ダイビングの定番スポットとして人気です。
初めてのダイビングは緊張するもの。でも来間ビーチなら、砂浜からゆっくり海に入って慣れていけるので、安心感があります。色とりどりの小さな魚たちやサンゴが目の前に広がり、潜った瞬間から感動の世界が待っています。
住所:〒906-0000 沖縄県宮古島市下地来間106-25 |
②中の島チャネル
ダイビング雑誌などでもよく紹介される人気スポット。名前の通り、リーフにできた水中の通路のような地形が特徴で、探検気分も味わえます。
水の透明度が非常に高く、海底までくっきり見える日も。比較的浅めのポイントで潜ることもできるため、初心者でも無理なく楽しめます。運がよければウミガメとの遭遇も期待でき、思わず息をのむようなひとときを味わえるはずです。
住所:〒906-0504 沖縄県宮古島市伊良部 |
③シギラビーチ
シギラリゾート内にあるビーチで、施設がとても整っているのが魅力。シャワー・更衣室・カフェなどがそろっており、「旅先でも快適に過ごしたい」という方におすすめです。
初心者向けのビーチダイビングが盛んで、インストラクターのサポートも丁寧。ホテルとセットで予約できるプランもあるため、滞在中に気軽にチャレンジできます。「女子旅やリゾート気分を大切にしたい」という方にもぴったりです。
住所:〒906-0202 沖縄県宮古島市上野新里 |
④イムギャーマリンガーデン
南部の絶景エリアにあるイムギャーマリンガーデンは、入り江になっていて海がとても穏やか。波が少ないため、初心者の方でも緊張せずに挑戦できます。
浅瀬には熱帯魚がたくさん泳いでいて、カラフルな世界が広がっています。ダイビングと合わせて、シュノーケリングも楽しめるスポットとしても人気です。家族連れや初めて海に入る方にも向いています。
住所:〒906-0107 沖縄県宮古島市城辺友利605-2 |
⑤下地島の通り池
「せっかくなら、ちょっと冒険気分も味わいたい…」という方におすすめなのが、伊良部島エリアの下地島の通り池。地形がユニークで、神秘的な光景が広がる人気スポットです。
ただし、波の状況やガイド判断によっては参加に条件があるため、体験ダイビングが可能か事前に確認が必要です。条件が合えば、初心者でもチャレンジできるコースが用意されているショップもあります。
〒906-0507 沖縄県宮古島市伊良部佐和田 |
場所によって海の表情やアクセス方法も異なるので、自分の旅のスタイルや「こんな体験がしたい」という気持ちに合わせて選んでみましょう。
次の章では、そんなスポットでのダイビングをより充実させるために知っておきたいショップ選びのポイントについてご紹介します!
ダイビングショップ選びのチェックポイント

「どのショップを選べばいいの?」という悩みは、初心者なら誰もが抱えるもの。宮古島にはたくさんのダイビングショップがありますが、初めての人こそ安心・安全を第一に選ぶことが大切です。
ここでは、失敗しないためのショップ選びのポイントをご紹介します。
公認インストラクターが在籍しているかチェックしよう
初心者がダイビングを安心して楽しむために、最も大切なのは、安心して任せられるインストラクターがいるかどうか。
宮古島にはたくさんのダイビングショップがありますが、はじめての海中体験だからこそ、安全管理とサポート体制が整っているショップを選ぶことが大切です。その目安となるのが、PADI(パディ)などの公認インストラクターが在籍しているかどうかになります。
インストラクターにもランクがあり、OWSI(オープンウォータースクーバインストラクター)やIDCスタッフインストラクターなど、より高い資格を持つ人ほど指導経験が豊富で、初心者の不安に寄り添った対応ができる傾向があります。
さらに、安全性を重視しているショップでは、潜る前にしっかりとスキルチェックや呼吸練習を行ってくれるのが一般的です。説明の時間を多めに取ってくれたり、1ツアーにつき1〜4人までの少人数制で実施していると、初心者への配慮が行き届いている証になるでしょう。
ダイビングツアーの紹介ページに「PADIインストラクター在籍」「少人数制で初心者対応」といった記載があるかチェックしましょうね。
器材込み?保険あり?価格に含まれる条件を比較
ツアーの料金だけを見て「安いからここにしよう」と決めるのはちょっと待って。
ダイビング体験では、器材レンタル・保険加入・写真撮影・送迎など、さまざまな要素が含まれていることがあります。価格が安くても、別途オプション料金がかかる場合もあるため、何が含まれているかを確認しましょう。
また、ダイビング専用の保険に加入しているかどうかも、初心者には大切なポイント。
海の中では予期せぬトラブルが起きる可能性もゼロではないため、ショップ側がしっかりと保険に入っているかどうかを確認しておくと、万が一のときにも落ち着いて対応できます。
送迎・施設設備・対応言語
旅行者にとってありがたいのが、ホテルからの送迎サービスや、清潔な更衣室・温水シャワーなどの施設が整っているショップ。また、外国人観光客向けに英語や中国語対応をしている店舗もあります。
ダイビングショップを選ぶ際は、以下のような初心者に嬉しい条件がそろっているかどうかもチェックしましょう。
- ホテル送迎付き
「レンタカーがないから移動が不安…」という方でも安心。宿泊先まで送迎してくれるプランなら、道に迷うことなくスムーズに現地へ向かえます。
- 水中写真付き
海の中での感動体験を、ちゃんとカタチに残せるのは嬉しいポイント。ガイドが撮ってくれた写真データは、帰ってからも旅の思い出として楽しめます。
- 器材レンタル・ウェットスーツ込み
「何を持っていけばいいの?」と悩まなくて大丈夫。必要なものはすべてセットになっているプランも多く、手ぶらで気軽に参加できます。
- キャンセル対応柔軟
沖縄県の天気は変わりやすいですが、そんなときでも安心。天候による中止の際は、キャンセル料がかからないプランも用意されています。
- 初心者専用プランがあるか
初めてのダイビングにぴったりな内容で構成されているので、泳ぎに自信がない方や緊張しがちな方でも、落ち着いて楽しめるよう配慮されています。
旅を快適にするためにも、自分にとってあると嬉しいサービスがあるかどうかを確認しておくと安心です。
初心者にやさしい口コミ・評価が高いショップを選ぶ
公式サイトではどこも魅力的に見えるもの。でも実際にそのショップを利用した人の口コミには、スタッフの対応・初心者への配慮・海の説明の丁寧さなどの、リアルな声が詰まっています。
「初めてでも安心できた」「ひとりでも参加しやすかった」といったコメントが多いショップは、ダイビングショップ選びの安心材料になります。
初心者によくある不安&Q&A

はじめてダイビングに挑戦するからこそ、疑問や不安があって当然。ここでは、ダイビング初心者の方がよく感じる悩みをQ&A形式で解消していきます。安心して当日を迎えられるよう、気になるポイントを事前にチェックしておきましょう。
Q.泳げないけど大丈夫?
「泳ぎに自信がないんですが…」という方でも大丈夫!体験ダイビングでは、インストラクターが常にそばについてくれるので、泳ぐ技術よりも、呼吸が落ち着いてできるかが大切です。
使用する器材(BCD・マスク・フィンなど)も浮力を保つ設計になっているため、沈む心配はありません。さらに、潜る前にはしっかりとレクチャータイムがあり、実際に浅瀬で呼吸や耳抜きの練習をしてから海へ向かうので安心です。
「泳げない=できない」ではなく、「不安な気持ちに寄り添ってくれるガイドがいる環境」なら大丈夫。宮古島の体験ダイビングは、その点でも初心者に優しいプランが多いのが特徴です。
Q.1人参加って浮かない?
ひとり旅中に「やっぱりダイビングしてみたい!」と急に思い立った方もご安心を。宮古島のダイビングツアーは、1人参加OKのプランが多数あります。
スタッフやインストラクターも個人参加に慣れているため、浮いてしまうような心配もありません。むしろ、「一人で参加したことでガイドさんとたくさん話せた」「写真をたくさん撮ってくれて嬉しかった」といったポジティブな感想も多数!
参加者同士で自然と会話が生まれることもあり、気がつけば旅の思い出がより濃いものになるかもしれません。「ひとりで参加する勇気」が、思いがけない体験を運んできてくれますよ。
Q.持ち物・服装・あると便利なものは?
基本的には水着とタオルがあればOKですが、より快適に過ごすために事前に準備しておきたいものもあります。以下を参考にしてみてください。
必須アイテム | ・水着(着替えやすいものがおすすめ)・バスタオル・ビーチサンダル(移動時に便利)・着替え(濡れる可能性があるので一式) |
あると便利なもの | ・日焼け止め・ヘアゴムやヘアバンド・酔い止め(ボート移動がある場合)・スマホ防水ケース(写真や連絡用に) |
ショップによってはシャワー・更衣室完備、シャンプー類ありなども異なるため、事前に公式ページで設備確認をしておくと安心です。
【まとめ】宮古島でのダイビングは初心者こそ楽しめる!

「ダイビングに興味はあるけど、初心者でも本当に大丈夫かな…?」
そのように感じている人にこそ、宮古島の海はぴったりの選択肢です。
インストラクターの丁寧なサポートや、透明度の高い穏やかな海、ライセンス不要の気軽なプランなど、不安よりも楽しみが勝る環境が整っているのが宮古島の魅力!
ちょっと勇気を出して潜った先には、色とりどりの魚たち、心がほどけるような静かな水中の時間、そして「やってよかった!」と思える経験が待っています。
初めてだからこそ、安心できる場所と人に出会って、最高のダイビング体験を。
宮古島でのダイビングが、最高の旅の思い出になりますように。
でも一歩踏み出せば、感動の景色が待ってる。
宮古島で、あなたもダイビングデビューしてみませんか?
